主体的に行動しましょう

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No707

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

今日も暖かい日が続きます。

夜中に子供は布団を蹴飛ばして
しまいます。気付いた時には
布団をかけ直すのですが、、、

明け方は涼しいので、気がついたら
丸くなっていたりと、、、汗

昨日はコーチング&NLPを少し学びました。

セミナーでの気づきを忘れないうちに復習します。

主体的に行動するには

人は一般的に物事をネガティブに考えがちです。
*もちろん例外もたくさんあると思います。

自分は物事をネガティブに考えがちだと
思っても気にしないでください。
大半の方がそうなのですから、、、、

しかし、お客様へのコーチングでは

お客様が主体的に自ら進んで仕事や事業の
責任を引き受けて行く意識、つまり選択肢を
増やし続ける事に意識を持ってもらう事が
目的となります。

夜と霧

与えられた環境でいかに振る舞うかは、
自分で決めるという人間の最後の自由である。

何人も「内なる自由は侵食されない」、

よく話題にあがる「夜と霧」ですね。

コーチングがお役に立ちます

お客様に上記のような意識を持って戴くために、
コーチングによって、現状をしっかり把握して言語化します。

今行っていることは、「〜するべき、〜しないといけない」
といった義務感でやっているのか?

主体的に行動するのと義務感で行動するのとでは
何が違い、また主体的に行動する事によって、
どんな影響を及ぼすことができるのか?
そのギャップを明確化する必要があります。

また主体的な具体的な行動や、主体的であり続ける
ための障害と対策も考える必要があります。

何から始めれば良いのか?
どのようにすれば主体的であり続けられるのか?
それを邪魔するものは何か?

お客様が主体的であり続けるために、
コーチングでお客様に貢献していきます。

「夜と霧」は、まだ読めていないので、
早速、新訳本の方を注文しました。

気になる本はどんどん注文してしまい、
積ん読も増えて来たので、サクサクと
読み進めたいです。

【編集後記】

仕事で気になることがありました。
放っておく事もひとつの選択肢でしたが、
やはり原因を追求しておいて正解でした。

変な、嫌な違和感は早めに解決するに
限ります。

【昨日の1日1新】

夜の「こだま号」

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