連続講座は、合間が大事

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No845

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

今朝は久しぶりに雨のラジオ体操でした。
いつもの軒先で、、、

何かの拍子に腰に違和感を感じる時が
あります。

気をつけないと、ギックリ腰になるな、、、
という予感が走ります。

これまで数回ギックリ腰になりましたが、
その内、2回ほどは、顔を洗う、歯を磨き、トイレ、
など必要最低限の事をするにも、とても苦労しました。

今朝も少し違和感があったので、気をつけます。

学び

4月から「理念」に関する連続講座を受講しています。

もう1つ、コーチングに重きを置いた連続講座に
参加していますが、こちらはオブザーバーとしての
お手伝いの要素が大きいです。

5月に入った今週と来週には、それぞれの講座の第2回目が
あります。

リアルな会場参加とzoom参加がありますが、
私は会場参加が好きなので今回も行きます。

連続講座は約6ヶ月に渡って、月に1回講座があります。

1回の講座の時間は4時間くらいです。
単純計算では4時間×6回で24時間になります。
1日8時間の3日間短期集中講座でも、同じ24時間です。
*これはこれで大変そうですが、、、

連続講座

連続講座と短期集中講座では、それぞれ良さがあります。

とくに連続講座では、講座と講座の間が1ヶ月ほど離れています。
その1ヶ月の間をどのように使うか、使わせるかによって、
次回からの講座の学びに大きく影響します。

講義を聞いて、あ〜いいこと聞いたな、、、と、
何もしないで次の講座に参加したらどうでしょう。

おそらく前の講義の事は「思い出」に変わっていると
思います。

逆に、
・学んだ事を実践してみる、
・受講者同士でロープレなどに取り組む
・宿題や課題を与える(戴く)、
・講師に不明点、疑問点を質問する、
・講師に実践結果の報告をする、

講義と講義の間の1ヶ月の間に、
様々な取り組みができます。

私も講義を受講していた頃よりも
サポートとして入っている今の方が、
頑張っているような、、、

ただし、こちらに力を入れ過ぎると
本業の方が疎かになりそうです。汗

5月は申告も多いので気をつけます。

連続講座は、講座と講座の間が大切!!

【編集後記】

先日、ミニマム法人設立に関するセミナーを
受講しました。

会計事務所などの士業では、昔から使われていた
手法ですが、新たな気づきがあるかもしれないと
思い参加しました。

後から、知り合いも参加していた事を知り、
皆さん関心があるのだなと、、、

【昨日の1日1新】

ミニマム法人設立について、
お客様に説明。

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