大人の社会見学に行って来ました(水族館編)。

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週末に子供の児童館のイベントで
近くの水族館に行って来ました。

ここは10年近く前に訪れた事はありましたが、
そのあとは水族館のすぐ横までは行くものの
入館する機会はありませんでした。

水族館のバックヤードツアー

水族館の担当の方にバックヤードの役割や
普段入ることのできない場所の説明を受けました

動物園や水族館その他工場でもバックヤードツアーが
あります。ほとんどが先着◯◯名と参加人数限定なため、
早く行かないと定員オーバーとなり参加できません。

表の水槽より裏の水槽の数が多い

ここの水族館では表のお客様の見られる水槽は100位で
裏の普段お客様の目に触れない水槽が200位あるとのこと
でした。

裏の水槽とは繁殖用の水槽だったり、病気の魚の一時退避の
水槽だったり、新しく入って来た魚が環境や水質、餌に慣れるための
水槽などだそうです。

バックヤードというと大きな水槽の裏側や機械室等を想像しますが、
それに加えて小さな水槽がずらっと並んだ部屋や研究室、魚の保健室
なども加わります。

水質の管理など

・水質管理
水質管理が重要な事はわかるのですが、
魚等を飼った事がないため今ひとつピンと来ませんが、
金魚の水槽の泡ブクブクや水をジャバジャバと滝のように
循環させる装置は想像できます。

何百とある水槽を毎日1つ1つ計測する作業は
聞いているだけでも大変さが分かります。

水の濾過装置は基本的には砂等で水を濾過して、その中の
バクテリアでさらに水を綺麗にするようです。

水に圧力を加える装置は多くの水を濾過できるそうです。
車で言えばターボエンジンみたいな仕組みでしょうか?

・水温管理

水温管理も重要なことが分かりました。川の上流の
魚は低い水温でしょうし、熱帯の魚などは水温が
高めなのも理解できます。

確かに水槽のガラス?を触ってみるとその違いがよく
分かりますね。

水温は機械装置が管理していますが、停電等の場合の非常装置があっても、
大きな震災が起これば長い事はもたないが分かります。

・餌について

魚の餌が魚だったり変な感じです。
生の餌もあればペットフードのように
人口的に作られた餌もあります。

動物園と違い餌は小ぶりなものがほとんどです。
こちらでは魚の他にカワウソやカピバラ、ゾウガメや
アシカもいました。
※ゾウガメは100年以上生きますとの説明が、
この亀たちの方が私より長生きのようです、、、汗

栄養剤とかは人間の薬と共通しているものもあり
見たことのある名称のものも置いてありました。
(※全く同じものではありませんが、、、)

動物園も水族館も生き物を扱う上では餌が
付いて回ります。食べるという事は出ますので
そのあとの処理も大変な事は想像がつきます。

ユニークな水族館が増えています。

最近では動物園でも水族館でも
特殊性を出したユニークなところが
増えて来ました。逆にそういう施設でないと
生き延びていけません。

これからは人口がどんどん減って行く事が
明らかとなっています。お年寄りは増えて行きますが、
子供や若者は減って行きます。

先日のプラネタリウムもそうですが、お客様に
来てもらえなければ運営は難しいものとなります。

子供や若者が行きたくなる、大人が子供を
連れて行きたくなるような施設を目指して
どこも試行錯誤を繰り返しています。
目玉となるアイドル?がいればベストですね。

水族館も動物園も生き物を扱う点では同じですが、
本当にそれぞれの生き物が好きでないと務まらない
仕事だと思います。

私なんて生き物を扱っていないにも関わらず、、、汗。
でもお客様に合わせて事業の内容を変化させて行く
事については全く同じだと考えています。
今ちょうど変化の真っ最中なところです。

いろいろな異業種を見る「大人の社会見学」は
自分のビジネスを見つめる上でとても参考になり
オススメですよ。

是非

【編集後記】

11月も下旬になります。
年末調整の準備も始まり、
このまま12月に入りそうです。

【週末の1日1新】

モンベルにて子供用の寝袋購入

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