いい空気すっていますか?

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No, 1,109

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

空冷税理士

未来会計パートナー

髙木義行です。

昨日は子供の学校のPTA関係の集まりで、
木村泰子先生の講演を聞く機会がありました。

木村先生のプロフィール

「みんながつくる みんなの学校」を合い言葉に、
すべての子どもを多方面から見つめ、全教職員のチーム力で、
「すへー゛ての子どもの学習権を保障する学校を作る」ことに
情熱を注ぐ。

学校を外に開き、教職員と子どもとともに地域の人々の協力を経て
学校運営にあたるほか、特別な支援を必要とされる子どもも同じ
教室でともに学び、育ち合う教育を具現した。

2015年春、45年の教職歴をもって退職。
学びと育ち合いを見届けた3290日の軌跡がつづられた本、
『「みんなの学校」が教えてくれたこと』を刊行。

短い時間の講演でしたが、
その中での気づきを残しておきます。

*早速、本も注文しました。

オンラインとオフラインとの違い

コロナ禍でZOOMなどオンラインが増えました。
離れた場所にいても、画面越しに話ができて、
便利なことも多いです。

しかし、それによって失うものはありませんか?
という問いがありました。

「オンラインとオフラインとの一番の違いは
になんですか?」

先生の答えは

「同じ空気を吸っているか!」

でした。単に同じ空間の空気を吸っている
という意味ではなく、「場」の雰囲気の
共有です。

それぞれ失うものはないか?

またオンラインとオフライン、、、

メリットデメリットがありますが、
それぞれを選択することで、「失うものはないか」を
常に考える必要があります。

Yes

No

Pass

よくセミナーなどで講師の方が受講生に
Yes,No系の質問をして、
どちらかに「手をあげてください」
ということがあります。

でも実際は、どっちでもないからと
手をあげない人も多いのでないでしょうか?

そんな時に、木村先生はYes,Noの他にPassという
選択肢があるということを予め説明するとのことです。

今は(今回は)Passであると意思表示する。

この説明は、予備校時代の世界史の武井先生が
同じようなことを話されていたのを思い出しました。

賛成、反対、保留だったかな??

もう40年近くも前の話ですが、、、

違い

いじめを含めて様々な問題で登校拒否していた子どもたちが、
みんなの学校に転校して来て、毎日のように登校できるように
なったそうです。

前の学校と、みんなの学校とでは何が違うのでしょうか?

子どもたちは皆、「空気が違う」と答えたそうです。

連携 Give&Take

融合 Win&Win

「これを与えるから、これやってね」では無く、
お互いにWin&Winの関係を目指す。

子供を育てる

子供が育つ

子どもを育てるから、育つ子どもにする。

教えるプロ

学ぶプロ

したがって教師(先生)は教えるプロではなく、
自ら学ぶプロになる必要がある。

自己評価=メタ認知能力→習慣化する

見えない学力を優先すると

結果として、見える学力も向上する。

メタ認知能力が問われています。
自己肯定感の低い子供が多い。

なんとかしなければならない。

「4つの力」

・人を大切にする力

・自分の考えを持つ力

・自分を表現する力

・チャレンジする力

これからの時代、
この4つの力をつけることが
重要だと考えられます。

私が弱いのは、
「自分を表現する力」
かな??汗

*まわりは良い空気ですか?

【編集後記】

今夜は一緒に学んでいる仲間と
コーチングセッションをしました(受ける方)。

チャレンジしている方を見ると羨ましくもあり、
応援したくなります。

【昨日の1日1新】

木村泰子さん講演
「みんなの学校」が教えてくれたこと

【昨日の1日1嬉】

PTAの役員さんから声をかけてもらった

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