久しぶりのコーチング実践会

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No477

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

朝一番で美病院へ行き
薬をもらいましたが、
まだまだ咳が、、、悲

咳が出すと止まりません。
気温差で咳が出るとの話も
あります。

外から事務所に戻って来たら
しばらく大変でした。悲

コーチング

1ヶ月振のコーチングの実践会
でした(PPP)。

コーチングの養成塾を卒業してからは
実践あるのみです。

しかし、お客様とコーチング契約をしている
わけではないので、なかなか実践する
場がありません。

コーチングも含めたオプションメニューも
作りましたから、これから広げて行きたいと
考えています。

今日の実践会も来月の12月で一区切り
ですから、今後はキャッシュフローコーチ
仲間との練習会も進んでチャレンジして
行きます。

実践会の反省点

今日もほぼ1ヶ月ぶりの実践会だったため
始まるまではとても緊張していました。

始まってしまえば何とか事は進んでいくのですが、
どうしても緊張感が先に来てしまいます。

今回は参加者の時間の関係で、いつもの
3組ではなく2組だけの開催でした。

私はクライアント役とコーチ役を担当しました。

クライアント役の場合は良いテーマを考えないと
いけません。

良いテーマは自分の問題点を掘り下げてもらえます。
安心、安全、ポジティブな場であれば、
本当に困っている事、悩んでいる事を
話す事ができます。

いつもギリギリになってテーマを決めているので、次回は
もう少し考えて、今の自分の真の問題点をテーマとして
掘り下げてもらえるようにします。
*とは言え、毎回しっかり深堀してもらっています。

またコーチ役の時には、今日もそうでしたが、
クライアント役がある程度自分のお困りごとや
問題点をしっかりと定義し、言語化している
場合があります。

クライアントの上級者ですね。

そんな時には、そこをより深堀できるように
コーチングしていく必要があります。

普通に質問しているだけでは、もともと言語された
考えが出てくるだけに止まってしまいます。

クライアント役も
「そこは自分でも分かっているんだよね」
となりがちです。

それよりもう一歩進んで、言語化されていない
クライアントの考え方や思いを引き出せれば、
クライアントも新たな自分の中の何かを
見つけ出す事が出来ます。

「そうかこれだったのか!」
「やっぱりそれか!」

そんな言葉をクライアント側から
聞きたいものです。

数稽古あるのみです。

【編集後記】

営業車の取り外したメーターが
郵送できていません。

明日には、、、汗

一体どれくらいメーターは
止まっていたのだろう??

【昨日の1日1新】

sleep meister(睡眠アプリ)

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