雨にも負けず!

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No,1063

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

空冷税理士

未来会計パートナー

髙木義行です。

昨日のポカポカ陽気はどこにいった。
明日からはまた涼しくなりそうです。

救急車

自宅および事務所の近くには消防署がある
関係で救急車や消防車のサイレンがよく
聞こえます。

サイレンの音がだんだん近づいて来て、
近所を通過するかしないかで、サイレンの音が
止まると、「近所かな?」と焦ります。

私が焦っても仕方がないことですが、、、

自分が自宅や事務所にいれば、わが家等で
無いことは分かりますが、外出している場合には、
帰宅時に家の近所で遭遇すると、
「自分の家じゃ無いよな?」と不安になります。

それよりも私は救急車には良い思い出がないので、
音を聞くだけで胸が締め付けられることがあります。

救急車が横を通ると「助かりますように!」と
心の中で唱えます。

車を運転している時には率先して協力します。

消防車のサイレン音

消防車のサイレン音は道路交通法で決められていて全国一律だそうです。

「ウ〜、ウ〜、ウ〜、カンカンカン」と警鐘つきの場合は火災出動、

「ウ〜、ウ〜、ウ〜」とサイレン音だけの場合は
火災以外の救助・救急支援・警戒などで出動するときです。

日々耳にする、消防車のサイレン音はほぼサイレン音だけです。
「カンカンカン」と鳴らしていないので火事じゃ無い事が分かります。

家事が少ないのは良いのですが、その他の活動で
火災出動した消防車が鎮火後に戻ってくるときは、
「カンカン」と鐘の音だけならしますと説明があります。

ただ、この「カンカン」だけの音で帰ってくる消防車に
遭遇した記憶がありません。地域によっては鳴らさないことも
あるような事が書かれていますので、そうなのかも?

消防車や救急車、119番にかければ、
当たり前のように、すぐに無料で来てもらえます。

もちろん税金で賄われているのですが、
他の国々を見れば、それが当たり前で無いことも
分かります。

そんなにな本では無料の消防車や救急車、
本当に困って必要な方の元に
早く到着できますように!!

*サイレンを聞くとドキッ!!

【編集後記】

瑞浪に仕事に行ったついでに、
以前暴風雨で倒れてしまった
大湫宿の大杉を見て来ました。

先日、たまたま新聞で大杉のその後の記事を
見たからです。

倒れていた時よりも大きく見えました。

【昨日の1日1新】

償却資産にかかる課税標準の特例適用
(生産性向上特別措置法)

【昨日の1日1嬉】

お客様からの相談(税務以外)

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