商工会議所の記帳継続指導がオススメな理由

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No322

4月から岐阜市商工会議所の記帳継続指導
の担当が決まりました。

指導内容の話を伺いに商工会議所まで
行って来ました。

具体的な指導内容や過去の問題点などを
担当の方に教えて戴きました。

過去の経験も踏まえて記帳継続指導の
内容を説明いたします。

※他の商工会議所が岐阜市商工会議所と
同じ内容とは限りませんので、詳細は最寄りの
商工会議所にお尋ねください。

商工会議所の記帳継続指導

戴いた記帳継続指導実施要領には、

小規模事業者のために、勢の良き相談相手として、その場を提供し、
記帳・決算・申告等のに係る諸手続きの実務について継続的に
一貫した指導を行い、小規模事業者の経営改善に資するとともに
自主記帳・自主申告の体制を確立することを目的とする。

4月から来年の3月まで、大体月に4回前後
の指導日があり、年間60日の指導です。

なんと2月には10回 !!2月の平日の10日間
従事するって大丈夫でしょうか、、、

ただ1日2.5時間くらいの指導時間なのと
事務所から歩いてすぐの場所なので
引き受けることにしました。

それでもかなりの時間を取られるので
4月からは時間管理をより一層考えないと
いけません。

繁忙期と閑散期

年を通して指導がありますが、
忙しくなるのは7月の源泉税の計算、
12月から1月にかけての年末調整、
そして確定申告になります。

これらの月は相談者も重なり必然的に待ち時間が
増えたます。

また必要最低限の作業時間しか取れないため、
他の相談など一人当たりの時間があまり取れません。

繁忙期もあればそのかわり閑散期も
あります。

上記の繁忙期以外の月は比較的空いています。
その頃の相談日を上手く利用することを
オススメします。

一年を通してのやるべき事をあらかじめ聞いておき、
準備を済ませておいたり、経営についてのアドバイスや
相談を時間をとって聞くことができます。

記帳指導がおすすめな理由

・指導料が安い
この記帳継続指導の料金はとても
お値打ちです。

商工会議所の会員さんは10,000円、
非会員は30,000円です。

会議所の年会費が10,000円前後なので
会員になっても20,000円程で指導が
受けられます。

年間20,000円の費用で税理士から1年にわたり
指導が受けられます。

不思議なのは非会員さんでも指導が
受けられる点です。

制度上のことなので今のところ変えようが
ないとの事ですが、数年前に料金設定は
変更したそうです。※当然かと、、、

そういえば先日、商工会議所で行った
無料相談も非会員さんでもOKなものでした。

・何でも相談できる

最近は会計ソフトを利用したパソコンでの入力が
大半ですが、記帳のアレコレを相談できます。

源泉税の納期の特例の計算の仕方や納付書の
書き方、年末調整や法定調書の書き方も
その時期に指導してもらえます。

確定申告期になれば決算書や申告書の完成まで
見てもらえます。
申告時にはその場で電子申告も可能でしょう。

・税理士が直接指導

他の指導機関の指導と違い年間を通して
同じ税理士が直接担当します。

その気になれば年間でかなりの回数の
相談や指導をしてもらえますから
上手く利用すれば、とても効果的な
指導場所です。

繁忙期は時間的な制約があると思いますが、
閑散期であれば相談時間にも余裕がある
でしょう。

とくに事業を始められたばかりの方には
超おすすめです。

また贈与や相続など税に関する事で
疑問や困ったことがあれば何でも
相談できます。

年に数回ではなく月に数回会うチャンスが
あるのですから、まるで顧問のような関係ですね。

【編集後記】

夕方から指定税理士(各指導機関に派遣される税理士)
の今年度の反省会と懇親会がありました。

年々参加者が少なくなる事がとても残念です。
昔は反省会と懇親会には参加が当然だった
のですが、最近は強制する訳にはいかず、、、

もっと参加したくなる内容を考えないと
いけないのかも知れません、、、困

【昨日の1日1新】

お客様も「日経トップリーダー」
を購読されていた。

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