念ずれば花ひらく

Pocket

No, 1,502

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

空冷税理士

未来会計パートナー

髙木義行です。

「念ずれば花ひらく」

どこかで聞いた気がします。

念ずれは、、、、?だったかも知れません。

「花ひらく」と結び付いていたかは?です。

そして、坂村真民という詩人の詩という事も
知りませんでした。汗

たまたま先日参加したセミナーで、
この詩と中村天風さんの話が出てきて、
私も名前は知っていましたが書籍を
まだ読んだことがありません。

セミナーに参加していた若い方は、ちょうど
読んでいる所ですと、、、

何か一冊読み始めてみようと決めました。
セミナーの中では「盛大な人生」が紹介
されていました。

「念ずれは花ひらく」には続きがあります。

念ずれは花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

このことばを

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そうしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった

「念ずれば、、、」とは単にブツブツと
唱えていれば良いわけではありません。

常に心に思い続け、心に祈る。

想像力を駆り立てて映像化しイメージして、
自己暗示を繰り返す事です。

それらを反復継続する事で潜在意識に
固定されるのです。

そこまで念じ続ければ目標を達成できる
可能性はかなり高くなります。

いや、達成できてしまうのではないでしょうか。

※目標は想い続ける!!!

【編集後記】

【昨日の1日1新】

第一回?定例会

【昨日の1日1嬉】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。