No, 1,231
知っているか・知らないか
やるか・やらないか
空冷税理士
未来会計パートナーの
髙木義行です。
昨日は車好きの方とお話をする
機会がありました。
その中で「空冷」の話が出て来ましたが、
当たり前のように会話が成り立って
とても嬉しかったです。
お互いが空冷の大のファンであり、
その方は、過去に何台も乗り継いで
来られたようです。
今どき、964、993の話で盛り上がれるなんて
とても贅沢でした。
水冷
ここ最近、勉強会に参加する機会が
何度かありました。
いつものように、初めての方と名刺交換すると、
お決まりのように
「この空冷税理士ってなんですか?」
と聞かれます。
*ここしか聞かれないのが、いつも不思議です。
そして、いつものように、
「◯◯さんって、水冷税理士ですよね?」
「◯◯さんって、水冷社労士ですよね?」
「◯◯さんって、水冷診断士ですよね?」
と聞き返すと、当然キョトンとされます。汗
そこで大体話は終わります。
私があえて話を続けません。空冷の説明をしても、
経験上????になるだけだからです。
共通言語
空冷・水冷、、、同じ車だし、ガソリンエンジンだし、
今だとハイブリット・プラグインもありますが、、、
単純に車の話をしているのに、その用語を知っているか
知らないかで全く話が通じません。
*空冷・水冷なんて知っている必要はありませんよ。汗
また私は相手が空冷・水冷を知っていると
考えていません。*知っている人だと嬉しいですが、、、
そこで相手の方が、
「詳しく教えてください」
となれば、、お話をすることはありますが、
通常はそうなりません。
そして私も、
「空冷はね、、、」
と聞かれもしないのに話すこともありません。
しかし、会社内やコミュニティーの中では、
「例えば、空冷・水冷」と同じような、
お互いの共通言語ではない内容の話が
出て来た時には、しっかりと双方が
歩み寄る必要があります。
「そんなもん知らんわ!!!」
「よう分からん!!!」
「理解したくも無い!!!
「それは認めない!!!」
「知ってもらいたくも無い!!!」
「分からないなら、もういい!!!」
こんな会話になっていませんか??
「お茶は女性がお茶を煎れるもの」
お客さまが男性だから女性というのも
変な意味では分かりますが、それなら
女性のお客様には男性が対応となりますね。
*言葉が通じないと話も通じません!!!
【編集後記】
なぜか時間の経つのが早いです。
今年も実質あと1週間ですね !!!
【昨日の1日1新】
ボーイカンパニー
【昨日の1日1嬉】
当たり前のように空冷の話ができた!!